照明、どうする? その③
最近ひよこさんはかなり反抗期です。
何かあるたびに「おかーちゃんだいきらい!」を連呼します。
毎回注意したり諭したりこちらの気持ちを伝えても効果ゼロ。
これは精神的にかなりきますね~
世の中のお母さんたちは本当に凄い。
話は戻って照明の話。
最近の照明は、中のランプのみを交換するタイプではなく照明をまるごと交換するタイプが主流みたいですね。
我が家の照明もそんな感じです。
でも、まるごと交換ってどうしても抵抗が・・・
何というか、お金は掛かるしランプが悪くなっているだけかも知れないのにまるごと換えちゃうなんてもったいない気がしてしまって・・・(´△`)
お金の面は担当さんにもお話を聞きましたが、これからは中のランプのみの交換不可が主流になってくるので、値段自体は下がっていくであろうということでした。
住宅関係だけではないみたいですが、新しく出た素材や器具・技術というものは、「何でこれがこんなに高いの?」という価格のものが多いみたいです。
確かに、当時は最新技術でも時間が経てば新しいものがわんさか出てきますもんね。
極端な話ですが、昔のテレビはサラリーマンの年収に匹敵する価格だったそうですし。
これは、交換時期に値段が下がっていることを願っておきます(´・_・`)
あと、これは担当さんに聞いたのですが、ダウンライトと比べてまるごと交換タイプのシーリングライトは大きなメリットがあるそうです。
それは、「修理箇所が分かりやすい」という点。
ダウンライトは天井に埋め込まれているため、突然ライトが付かなくなった場合にどこが悪くて付かなくなってしまったのかわかりにくいんだそうです。
そのため、悪い箇所を調べるのにも時間とお金が掛かる。
しかし、まるごと交換タイプのシーリングライトは器具が天井にくっついているので分かりやすい。
やはり、目の前に出された価格だけではなくメンテナンスの部分も考えていかなくてはいけませんね(´д`)
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